お遊びを通じて精力と財力の充実を図り、自由人を目指すためのメールマガジンです
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┃☆☆ 恒例の新年のご挨拶でございます。☆☆
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新年、明けましておめでとうございます。
日本は、経済復興を旗印に新たな路を走り始めました。
既に早いところでは景気のいい話がどんどん舞い込んでいます。
眠っていた日本の獅子が、次々に呼び起こされ戦場へと出陣し
めまぐるしい勢いで時間は流れていきます。
この「日本の獅子」こそ我々であり、我々はその大きな期待に
応えるべく、まさに「獅子奮迅」となることは間違いありません。
「仕事はガッチリやる!当然、お遊びもガッチリ楽しむ!」
弊社は全力で皆様の「楽しい生活」をバックアップいたします。
本年も相変わりませずご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。
株式会社★深大阪プロジェクト
代表取締役社長
スーパーWalter☆
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謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は大変お世話になりました。厚く御礼申し上げます。
2013年は、我々の行動指針(アジェンダ)として
★思いっきり「ハッピーなシナリオ」を書いてみよう★
を掲げました。
このアジェンダは2012年度の
「無茶したようでもやってよかったと思うことをしよう」よりも、
心理的ハードルが高いです。なぜならいざペンを取ってみると、
ハッピーなシナリオを書くこと自体に
「そんなにうまくいくはず、絶対無い!」
「もし、うまくいかなかったら?」
「途中で足下をすくわれるんじゃ?」
・・・・等と
☆「ものすごい恐怖感」を覚えるからです。☆
自分を信じていれば「ハッピーなシナリオ」は書けるはず。
よしんば信じていなくても「強い願望」として、
無理無茶を承知で「えいや!」で書いてしまうことができれば、
必ずその実現に近づくはずなんです。
100%ハッピーで終わらなくても、90%のハッピーをつかむ!
これができれば、「そんな辛気くさいことやれるかよ!」と
鼻でせせら笑う凡人を確実に凌駕できることになります。
「正月ぐらいは・・・」のつもりで、ひとつ書いてみて下さい。
本年も宜しくお願い申し上げます。
Chief Producer 小野寺 稔。
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<目次>
1・となれば・・・「ハッピーなシナリオを書くのか否か?」
2・編集後記
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┃☆1☆ となれば・・・「ハッピーなシナリオを書くのか否か?」
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改めまして、小野寺稔。@(株)★深大阪プロジェクトです。
旧年の2012年度では・・・
★無茶★(紛争最中の中国遠征)もしたし
★やってよかった★(フィリピン遠征・催眠術セミナー)
もできました。
私でできるのですから、ただただ「投げかけ」に対して
「おもろない」
「たいしたことない」
「特に何も感じない」
と思う大多数の凡人を、皆様が圧倒的に凌駕するためには
2012年度のアジェンダを、効果の面でも上回るアジェンダを
設定しないとダメだと思ったのです。
「ハッピーなシナリオを書く」
その事自体は実に簡単です。すぐにやれます。
「無茶」でも「無理」でもないはずです。
★が、どうしてそれを「あえてしないのか?」★
これはある意味、遊び人のオトコ度合いを測定する
一つの方法ではないかと思います。
自分を信じていれば「ハッピーなシナリオ」は書けるはず。
よしんば信じていなくても「強い願望」として、
無理無茶を承知で「えいや!」で書いてしまうことができれば、
必ずその実現に近づくはずです。
となれば・・・「ハッピーなシナリオを書くのか否か?」
私は・・・書きます!。
「2013年は、年二回の海外遠征で、五カ国訪問する」
「まずは香港経由でフィリピン再訪。
次に新規訪問として二カ国を回り新しいお遊びを開拓する。
最後は中国に行って壇蜜を見つけて帰り、
帰国後も壇蜜とネット交流する。
そのうちに上海に別の交流ができて、次の訪中で逢う約束をし、
2013年に何度も来る三連休の一つを利用して上海へ行き、
その子と遊ぶ。」
スギちゃんなら「どうだ?ワイルドだろう?」と言うところを、
2013年度の私はこういいます。
「どうだい?思いっきりハッピーなシナリオだろう?」
さあ、それでは!さっそく元気出して行きましょう!
★「52週別風俗嬢攻略計画 本年も元気に発刊です!」★
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┃☆4☆ 編集後記
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・正月に何気なく「明けましておめでとう」と言っていますが、実は
元旦(1/1の夜明け)までは「明けましておめでとう」と挨拶するのは
正しくないと言うことをご存じでしょうか?
・これは、正月の挨拶が太陰暦をもとにできあがった名残です。今は
太陽暦に従って0:00にHappy New Yearと言いますが、昔は大晦日の
夜を「除夜」と呼び、男衆はこぞって神社等に集い、鐘を突いたり
夜回りをしたり、初詣受入の準備などの奉仕活動を行ったのです。
そして日が変わった頃家に戻り、除夜が明け元旦を拝む。そこで
「(除夜が)明けましておめでとう」と言ったそうです。
・さらに言えば、年末に帰省して自分の生まれ故郷で正月を過ごすと
いう習慣も、初詣に故郷の氏神様に、旧年のご加護と新年の発展を
お祈りするという習慣なのです。故郷の氏神様は、自分が生まれて
間もなくお宮参りをした神社であり、どこにいても一生身近にいて
ご加護を下さるのは、まず氏神様なのです。だから初詣は氏神様に
詣るのが作法なのです。
・じゃ、大きな神社に詣るのはよくない?いえいえ、悪いわけはない
のですが、よその会社の社長にいきなり会いに行くよりも、まずは
身近な氏神様に、神様同士の縁でご紹介を立ててもらってから詣る
のが礼儀正しい方法なのです。年の初めに何かを祈願するのなら
まずは氏神様に参りお願いを立てておき、そのあとに金運神社なり
縁結び神社なりで、「氏神様の紹介で詣りました○○です。どうぞ
良運をお願いします」とお願いすると、神様もスムーズに願いを
聞いて下さるのです。
「精財力プロデューサー」 小野寺 稔。