お遊びを通じて精力と財力の充実を図り、自由人を目指すためのメールマガジンです
<目次>
1・2014年度の海外遠征計画が決まりました。
2・今週の傾向と対策
3・編集後記
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こんにちは!親愛なる読者さん。
小野寺稔。@(株)★深大阪プロジェクトです。
メルマガを読んで下さり、誠にありがとうございます。
一挙に暑くなりました。
蒸し暑い日本の夏がやってきましたね。
先週末、ちょっと遊ぶかッ?っという感じで、出先近くの格安の
ホテヘルにしけこんだのですが・・・
待合室の混雑はなかったのに、いざ姫とホテルのフロントに行くと
2,3組のアベック(死語)、それもおそらく姫と客のコンビが
待っていて、お互いに顔を合せてしまう状態になってました。
後で、私の相手をしてくれた姫にメールで聞いたところ
店側は姫の出勤数を最大限に上げてピーク対応していたのに
受け入れるホテルの部屋が足りなくなったんだそうです。
さて、親愛なる読者さんの近況はいかがですか?
しっかりとし変態しておられますか?
夏に大きく変態すると、人生そのものが動き出しますよ。
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┃☆1☆ 2014年度の海外遠征計画が決まりました。
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さて、私事ではありますが・・・
★2014年度の海外遠征先が決まりました!★
今年は、9月に南国へ行くことで夏を延長して楽しむという、
例年のパターンを踏襲することができなくなりましたので
11月の連休を利用して遠征することになりました。
出発は10月30日。帰国が11月5日になりますから、
姫落とし暦上の「クリスマスシーズン突入=11月4日」を越えての
遠征日程となり・・・
★秋の終わりに旅立ち、冬の初めに帰ってくる★
こういう遠征になります。帰ってくればもう街はクリスマスです。
お楽しみは、お土産=クリスマスプレゼントと続いていくという
ストーリーが描けるわけです。
行き先は・・・タイとカンボジアです。
「なんだ・・・バンコクかよ!」
あ、すみません!バカにしないで下さいね。
確かに今日び、バンコクぐらいは大抵の男が遊びに行っていますし
バンコクのタニヤ地区などは日本語オンリーで遊べるぐらいの、
「海外風俗遊びの入門地であり最大の楽園」なんですが・・・
私は、いまだにタイには行ったことがないんです。
タイに遊びに行った事もないのに、海外風俗を語るなんて
風俗に行き倒しているのにソープだけは行ったことがないという
そのぐらいの情けなさです。
そこで・・・
「とりあえず・・・バンコクには行きます」
行きますが・・・
バンコクでの主目的を「お遊び」には置きません。
先だってご紹介した「海外遠征の4つの目的」のうち、バンコクでは
「冒険」と「愛・つながり」については二の次にする予定です。
※バンコクほど日本の誰もが知っているお遊び天国では
そんなに困難克服のチャレンジ(冒険)が必要とも
思えないですしね。でもタイのホスピタリティは
間違いなく経験しておかないと、死ぬに死ねません!
10月後半のバンコクは雨期明けで雨の降る回数も減り、気温も比較的
低いと言います。特に!私につき物の「台風」も心配ないようです。
(私は雨男ならぬ台風男なんです。「嵐を呼ぶ男」とも言います)
なにせバンコクは楽園ですから、遠征そのものが慰労的でしょうし
「安心安全安定」的ですので、これではどこでどんな「冒険」を
するのかという話になります。
そこで・・・
★隣国のカンボジアにも足を伸ばすことにしました★
カンボジアは昨年の遠征で初入国しています。しかしたった一日の
滞在で、プノンペンの何がわかるかという程度のお遊びしか
できませんでした。
が、実はカンボジアにはなかなかに奥の深いお遊びがあるのは、
このメルマガをご覧の方々には想像に難くないことです。
実際、15年前まではプノンペンにはロリータ好きがこぞって行く
スワイパーという村があったことは、語り草にもなっています。
残念ながら、現在はほぼ壊滅状態ですがね・・・
未開の国に行くほどダークゾーンの存在は大きくなります。
とは言っても、冒険=風俗探訪とは限りません。
「置屋巡りぐらいなら、少々の根性とカネと暇さえあれば、
誰でもできるじゃないか」と、したり顔の評論批評をカマされて
鼻白んだ私ですが、確かにその批評は間違ってはいません。
それが証拠に・・・
海外風俗巡り関連のブログなんて、死ぬほどあります。
しかし、見ず知らずの国でちんちんほり出し丸裸の
まったく無防備な状態になる「お遊び」だって、十分な冒険だと
いうのは、我々にとって異論のないところだと思います。
ただ・・・
★異国でできる冒険はお遊び以外にもあるでしょう?★
昨年の遠征ではプノンペンで、私は一生涯記憶に残る
すばらしいチャレンジに出合い、見事にそれを切り抜けました。
今年はその結果得たかけがえのないものを、さらに深め
温めはぐくんでこようと思っています。
それは、さらなる大きなチャレンジのために必要なことで
私の今後の人生を決めることになるかもしれないぐらいの
有意義なことなのです。
お遊びは・・・
それこそ、カネがあれば街中が風俗店みたいなモンですからね。
3Pなんて、バンコクでは自慢にもなりません。
(フィリピンのほうが安くできますがね・・・)
あとはタイ古式マッサージ!
おいっ!・・・完全に『慰労の旅』やないか!
え?あ、ハイ。「そうとも言います」(←そうしか言わんわい!)
さすがに慰安ばっかりじゃあ、自分のためになりませんから
ちょっとバンコクを離れたところ・・・
日本人比率の少ないところに移動して、自分のコミュニケーション
能力に磨きをかけるつもりでいます。
うまくいけば、中国で出逢った巨乳ちんちん締め小姐とのように
つかの間の「ショートタイムラブ」ができるかもしれません。
では、夢を膨らませて元気いっぱいにいきましょうか!
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まあ、一目見れば「しがみつくパンダ」が欲しくなる!
パンダだけやない。リス、トラ、ブタ、白クマ、ネズミ・・・
圧倒的な人気はパンダ。リス、ネズミと続く。可愛い!
たいていの姫はプレゼントされれば喜ぶモンや。
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┃☆2☆ 今週の傾向と対策
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※※風俗店の動向※※
・年間最大のピークを迎えている。民主党政権時代には活気のなかった
姫年齢の若い店がここにきて客数を取り戻している。その一方で
格安人妻系の店が徐々に淘汰されており、ここから先に在籍姫数を
確保できなくなってしまう店も出てきそうな予感がする。
・冒頭にも書いたとおり、姫出勤数の確保はさほど店にとって難しい
ことではなくなっている。目下の課題は姫の稼働率のアップなので
新規客をいかにまんべんなく姫につけるかになってくる。
※※姫の動向※※
・効率よく稼ぐことを目的としている姫は、土日は必出勤のシフトを
組んでいる。効率よりも売上高を追求する姫は概して出勤日数が
多く出勤時間も長い。意外にも前者の姫のほうがデートに応じて
くれる確率は高く、特に売上にあまり固執しないタイプは狙い目。
・売上げの取れていない姫の動向に注意すること。姫が廃業するのは
たいてい9月を目処にするのだが、若い姫は廃業後の職探しを視野に
入れるので、今のボーナス需要の稼ぎ時が終わる頃を目処にして
徐々に行動する場合が多い。
※※次週に向けての対策※
・7月末まではボーナス需要中心に動くのだが、引き潮が意外に早い。
これはボーナスを耐久消費財に使う中年層客が、臨時の小遣いを
費消してしまえば途端に財布の紐を締めるからで、潮目が変われば
客層もがらりと変わって、新規のスポット的客が多くなる。
・夏のイベントを盆休みに置く御仁は多いが、「海の日三連休」の存在
を見落とすのはもったいない。例年海の日は梅雨明けと重なるので
活用のしがいがあるはず。
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↑目の保養 (0_0) 目の保養↑
ハイヒールはやはり「美脚」が一番似合うな。
商品モデルの中ではこの脚が一番!「美しすぎる!」
こんだけキレイな脚や。さぞかし美人やろうと期待!
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┃☆3☆ 編集後記
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・誰でも男なら「興味」というものは持っていて当たり前です。興味は
好奇心と言い換えることもできて、好奇心旺盛な人はどんどん行動
していくことで様々な果実を手に入れます。が、誰にでも備わって
いる「興味・好奇心」を、「俺はあまり興味ないし・・・」という口上で
ひねりつぶしてしまい、結果自分の安全領域に引きこもって生きる
ケツの穴の小さい男がうじゃうじゃいるのは何故なんでしょう?
・好奇心に欠ける人に共通した盲点があります。おそらくこの盲点は
ごく少数の人しか気づいていませんが、意識の高い読者の方には
あえてお教えします。それは「風に当たることを嫌がる」という
傾向です。気候の風は勿論ですが、「(仕事上で)風当たりが強い」と
いうような状態も、好奇心の薄い人は極力避ける傾向にあります。
・逆に好奇心の強い人は、風が吹けばそれを敏感に感じ取り利用して
金儲けをします。風が吹けば桶屋が儲かるということわざの例だけで
なく、風は太古の昔から船を動かしたり風車をまわしたりと、うまく
利用する人の手でエネルギーに変えられてきたのです。風を読むには
好奇心が必要になり、風を感じるために積極的に行動するようになる
わけです。
・もし自分が安定安心安全に安住していると感じ、そのことを嫌だと
思うのなら風に当たることです。物理的にでも構いません。嵐の中に
身を置くのです。昔は台風の前の日、お父さんは窓や玄関に×の字に
板を打ち付けたりして、その姿が妙に頼もしくてカッコよかった。
嵐と戦い「板子一枚下は地獄」の船乗りも、昔からモテ男の典型です。
風に当たり風を感じればこそ「新しい風」がわかるようになる。案外
1万円のマンゴーより先に、「風に当たる」ことを先にすべきかもです。
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自由人プロデューサー 小野寺 稔。